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九州・沖縄 / PREFECTURE GUIDE

長崎県の
アスベスト調査・届出ガイド

長崎県は、離島を含む保健所・振興局単位の窓口確認に加え、吹付けアスベストの成分調査と除去等を市町経由で支援しています。成分調査は1棟25万円、除去等は費用の3分の2を基本枠としつつ、市町が別に定める額との比較が必要です。

地域固有情報 3件公式出典 3件

LOCAL DIFFERENCES

長崎県で先に押さえる地域差

適用範囲と根拠を分けて掲載しています。市の制度は県全体の制度として扱っていません。
01長崎県内の事前調査結果報告・特定粉じん関係届出。長崎市・佐世保市は各市へ確認。

島しょ部を含む地域窓口を先に確定

県の届出様式案内は県央保健所など地域窓口を掲載し、県の組織案内には五島、上五島、壱岐、対馬の保健所・振興局も示されています。離島案件では試料搬送、分析納期、届出原本の扱いを余裕を持って確認します。

根拠[1][3]
02吹付けアスベストが施工された民間建築物。石綿含有仕上塗材は対象外と明記。

成分調査25万円、除去等3分の2の支援枠

県の2026年案内は、吹付けアスベストが施工された民間建築物について、成分調査は25万円/棟または市町が定める額の低い方、除去等は費用の3分の2かつ市町が定める額としています。申請先は建物所在地の市町です。

根拠[2]
03長崎県建築物アスベスト改修事業の補助対象判定。

仕上塗材は県改修補助の対象外

外壁・内壁等の石綿含有仕上塗材は、県の建築物アスベスト改修事業の交付対象に含まれません。調査で含有が判明しても、吹付け材の補助条件をそのまま適用せず、施工費の別予算を確保します。

根拠[2]

LOCAL HOUSING DATA

公式統計で見る長崎県の住宅構成

「島しょ部を含む地域窓口を先に確定」という地域差と住宅ストックを分けて読み、都道府県全体の傾向を個別建物へそのまま当てはめないための参考にします。
2020年 国勢調査

一戸建てを軸に共同住宅も分けて確認する

一戸建て65.6%、共同住宅32.3%で、どちらか一方に偏らない構成です。建物種別ごとに共用部の有無、改修履歴、調査単位を切り替えて確認します。 「島しょ部を含む地域窓口を先に確定」という地域条件と重ね、住宅案件で現地確認する順序を決めます。

  • 一戸建65.6%
    359,046世帯
  • 長屋建2%
    10,716世帯
  • 共同住宅32.3%
    176,809世帯
  • その他0.1%
    818世帯
2023年 住宅・土地統計調査25.9%

1980年以前の住宅が2割台

139,200戸 / 人が居住する住宅537,800戸(建築時期不詳を含む推計値)。島しょ部を含む地域窓口を先に確定という地域条件とあわせ、実際の建物では増改築履歴を確認します。

WHERE TO FILE

届出先は工事場所から確定する

長崎市・佐世保市は各市の窓口、その他は県の県央・県南・県北・五島・上五島・壱岐・対馬等の地域窓口を工事場所に応じて確認します。補助申請は建物がある市町の建築担当課です。

根拠[1][2][3]

BEFORE WORK

着手前チェック

  1. 1長崎市・佐世保市・県保健所のどこが所管か現場住所で確認する
  2. 2離島案件では試料搬送日数と届出書類の提出方法を早めに確認する
  3. 3補助対象が吹付けアスベストで、仕上塗材が対象外であることを確認する
  4. 4市町独自の上限額、年度予算、交付決定前着手の条件を確認する
  5. 5工作物を含む場合は2026年からの調査者資格区分を確認する
根拠[1][2][3]
SUBSIDY CHECK

補助制度は契約・着工前に確認

県の改修事業は市町経由です。成分調査・除去等の上限は市町が別に定める額とも比較されるため、県ページの数字だけで補助額を確定せず、所在地市町へ申請前に確認してください。

根拠[1][2][3]

COMMON + LOCAL

全国共通ルールと地域手続きを重ねる順序

地域独自の確認だけでなく、資格者による事前調査・報告・作業基準も並行して管理します。
  1. 01工事場所と発注範囲を確定市区町村、解体・改修の範囲、対象建物・工作物を整理します。
  2. 02資格者が事前調査書面・目視を基本に、不明な建材は分析または含有みなしで扱います。
  3. 03全国共通の報告・届出を判定電子報告の規模要件、レベル1・2建材の届出、労働基準監督署側の手続きを確認します。
  4. 04長崎県の追加事項を反映このページの地域差、窓口、測定、様式、補助条件を工程と見積りへ組み込みます。
  5. 05記録・完了報告まで管理掲示、写真、測定、廃棄物、発注者への完了報告を工事中から残します。
全国共通の調査義務を詳しく確認する
長崎県の建物・工事について

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地域が変わると、所管窓口、条例、測定、補助の条件は同じとは限りません。

FAQ

長崎県のよくある確認

長崎県のアスベスト工事は、どこへ届け出ますか?

長崎市・佐世保市は各市の窓口、その他は県の県央・県南・県北・五島・上五島・壱岐・対馬等の地域窓口を工事場所に応じて確認します。補助申請は建物がある市町の建築担当課です。

長崎県で全国共通ルール以外に確認すべきことは何ですか?

島しょ部を含む地域窓口を先に確定:県の届出様式案内は県央保健所など地域窓口を掲載し、県の組織案内には五島、上五島、壱岐、対馬の保健所・振興局も示されています。離島案件では試料搬送、分析納期、届出原本の扱いを余裕を持って確認します。 成分調査25万円、除去等3分の2の支援枠:県の2026年案内は、吹付けアスベストが施工された民間建築物について、成分調査は25万円/棟または市町が定める額の低い方、除去等は費用の3分の2かつ市町が定める額としています。申請先は建物所在地の市町です。

長崎県でアスベストの調査・除去補助を使えますか?

県の改修事業は市町経由です。成分調査・除去等の上限は市町が別に定める額とも比較されるため、県ページの数字だけで補助額を確定せず、所在地市町へ申請前に確認してください。

PRIMARY SOURCES

確認した公式一次情報

最終判断は、着工時点の最新様式・受付状況を所管窓口へ確認してください。
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全国共通の公式情報

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