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九州・沖縄 / PREFECTURE GUIDE

鹿児島県の
アスベスト調査・届出ガイド

鹿児島県は鹿児島市域を市、それ以外を県が所管し、2026年1月からの工作物調査資格まで含めた最新案内を公開しています。さらに建設リサイクル法の受付範囲が2025年4月に変更され、鹿屋市・薩摩川内市・霧島市など特定行政庁の扱いも工事種別で変わるため、石綿と再資源化の窓口を別々に確認します。

地域固有情報 3件公式出典 3件

LOCAL DIFFERENCES

鹿児島県で先に押さえる地域差

適用範囲と根拠を分けて掲載しています。市の制度は県全体の制度として扱っていません。
01鹿児島県内の届出対象特定工事。

鹿児島市域は市、それ以外は県へ届出

吹付け石綿や石綿含有断熱材・保温材・耐火被覆材の除去等では、作業開始14日前までに発注者が届出ます。鹿児島市内は鹿児島市、その他は県へ提出するため、現場住所で宛先を切り替えます。

根拠[1][2]
02対象工作物等の解体・改造・補修。設備種類ごとに資格区分を確認。

2026年から工作物の資格者調査を明示

県の最新案内は、建築物に加え2026年1月から一部工作物の事前調査も資格者実施となること、建築物解体80平方メートル以上や改修100万円以上等の報告基準を整理しています。設備改修では工作物資格の要否を確認します。

根拠[1]
03建設リサイクル法第10条届出・第11条通知。建築物・工作物の別で窓口確認。

建設リサイクル受付範囲が2025年に変更

鹿児島県は2025年4月から、鹿屋市、薩摩川内市、霧島市など限定特定行政庁と県の建設リサイクル法受付範囲の変更を案内しています。石綿報告先と再資源化届出先が一致するとは限らないため別表で管理します。

根拠[3]

LOCAL HOUSING DATA

公式統計で見る鹿児島県の住宅構成

「鹿児島市域は市、それ以外は県へ届出」という地域差と住宅ストックを分けて読み、都道府県全体の傾向を個別建物へそのまま当てはめないための参考にします。
2020年 国勢調査

一戸建てを軸に共同住宅も分けて確認する

一戸建て68.1%、共同住宅30.3%で、どちらか一方に偏らない構成です。建物種別ごとに共用部の有無、改修履歴、調査単位を切り替えて確認します。 「鹿児島市域は市、それ以外は県へ届出」という地域条件と重ね、住宅案件で現地確認する順序を決めます。

  • 一戸建68.1%
    486,611世帯
  • 長屋建1.5%
    10,586世帯
  • 共同住宅30.3%
    216,315世帯
  • その他0.1%
    836世帯
2023年 住宅・土地統計調査23.3%

1980年以前の住宅が2割台

165,300戸 / 人が居住する住宅710,900戸(建築時期不詳を含む推計値)。鹿児島市域は市、それ以外は県へ届出という地域条件とあわせ、実際の建物では増改築履歴を確認します。

WHERE TO FILE

届出先は工事場所から確定する

鹿児島市内の大気汚染防止法関係は鹿児島市、その他は県環境保全課・地域機関です。建設リサイクル法は特定行政庁や各振興局・支庁で工事種別により受付が分かれます。

根拠[1][2][3]

BEFORE WORK

着手前チェック

  1. 1鹿児島市内か県所管区域かを現場住所で確定する
  2. 2建築物と工作物を分け、必要な事前調査者資格を確認する
  3. 3大防法の報告・届出先と建設リサイクル法の受付先を別々に確認する
  4. 4鹿屋市・薩摩川内市・霧島市等は工事種別による受付範囲を確認する
  5. 5見取図、建材位置、作業方法、廃棄物計画を14日前届に間に合うよう準備する
根拠[1][2][3]
SUBSIDY CHECK

補助制度は契約・着工前に確認

分析・除去支援は建物所在地の市町村が実施する年度制度を確認してください。鹿児島市の制度を県内全域へ一般化せず、交付決定前着手と対象建材を所在地窓口で確認します。

根拠[1][2][3]

COMMON + LOCAL

全国共通ルールと地域手続きを重ねる順序

地域独自の確認だけでなく、資格者による事前調査・報告・作業基準も並行して管理します。
  1. 01工事場所と発注範囲を確定市区町村、解体・改修の範囲、対象建物・工作物を整理します。
  2. 02資格者が事前調査書面・目視を基本に、不明な建材は分析または含有みなしで扱います。
  3. 03全国共通の報告・届出を判定電子報告の規模要件、レベル1・2建材の届出、労働基準監督署側の手続きを確認します。
  4. 04鹿児島県の追加事項を反映このページの地域差、窓口、測定、様式、補助条件を工程と見積りへ組み込みます。
  5. 05記録・完了報告まで管理掲示、写真、測定、廃棄物、発注者への完了報告を工事中から残します。
全国共通の調査義務を詳しく確認する
鹿児島県の建物・工事について

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地域が変わると、所管窓口、条例、測定、補助の条件は同じとは限りません。

FAQ

鹿児島県のよくある確認

鹿児島県のアスベスト工事は、どこへ届け出ますか?

鹿児島市内の大気汚染防止法関係は鹿児島市、その他は県環境保全課・地域機関です。建設リサイクル法は特定行政庁や各振興局・支庁で工事種別により受付が分かれます。

鹿児島県で全国共通ルール以外に確認すべきことは何ですか?

鹿児島市域は市、それ以外は県へ届出:吹付け石綿や石綿含有断熱材・保温材・耐火被覆材の除去等では、作業開始14日前までに発注者が届出ます。鹿児島市内は鹿児島市、その他は県へ提出するため、現場住所で宛先を切り替えます。 2026年から工作物の資格者調査を明示:県の最新案内は、建築物に加え2026年1月から一部工作物の事前調査も資格者実施となること、建築物解体80平方メートル以上や改修100万円以上等の報告基準を整理しています。設備改修では工作物資格の要否を確認します。

鹿児島県でアスベストの調査・除去補助を使えますか?

分析・除去支援は建物所在地の市町村が実施する年度制度を確認してください。鹿児島市の制度を県内全域へ一般化せず、交付決定前着手と対象建材を所在地窓口で確認します。

PRIMARY SOURCES

確認した公式一次情報

最終判断は、着工時点の最新様式・受付状況を所管窓口へ確認してください。
  1. [1]
  2. [2]
    特定粉じん排出等作業実施届出書鹿児島県/確認 2026.07.26
  3. [3]

全国共通の公式情報

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