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近畿 / PREFECTURE GUIDE

三重県の
アスベスト調査・届出ガイド

三重県では、四日市市が県とは別の届出窓口となります。県は届出現場への立入に加えて敷地境界付近の石綿濃度を確認する取組を示しており、補助は市町村が制度化した場合に限られます。

地域固有情報 3件公式出典 5件

LOCAL DIFFERENCES

三重県で先に押さえる地域差

適用範囲と根拠を分けて掲載しています。市の制度は県全体の制度として扱っていません。
01四日市市内の解体・改造・補修工事。

四日市市は県とは別に手続

四日市市内の大気汚染防止法関係手続は市が窓口です。県の様式や提出先をそのまま使わず、工事場所を確認して市の案内に従います。

根拠[1][5]
02四日市市を除く県所管区域の対象現場。

県が現場境界の石綿濃度を確認

県は、届出対象工事への立入検査とともに、現場境界付近で大気中石綿濃度を採取・分析する取組を示しています。住宅密集地では、集じん排気装置の排出口位置や搬出動線も含めて漏えいリスクを管理します。

根拠[2]
03補助制度を実施する市町の対象民間建築物。

補助は市町村制度と専門家関与を確認

県の案内では、国の交付金を活用した市町村補助を利用する場合、建築物石綿含有建材調査者の関与など所定要件が求められます。市町村に制度がなければ同じ枠組みを直接県へ申請できるわけではありません。

根拠[3]

LOCAL HOUSING DATA

公式統計で見る三重県の住宅構成

「四日市市は県とは別に手続」という地域差と住宅ストックを分けて読み、都道府県全体の傾向を個別建物へそのまま当てはめないための参考にします。
2020年 国勢調査

一戸建てを軸に共同住宅も分けて確認する

一戸建てに住む世帯が73.2%を占めます。屋根・外壁・軒天・内装を一括りにせず、増築や水回り改修の年代が異なる部分を分けて確認するのが実務的です。 「四日市市は県とは別に手続」という地域条件と重ね、住宅案件で現地確認する順序を決めます。

  • 一戸建73.2%
    530,534世帯
  • 長屋建1.1%
    8,318世帯
  • 共同住宅25.6%
    185,274世帯
  • その他0.1%
    831世帯
2023年 住宅・土地統計調査22.3%

1980年以前の住宅が2割台

162,200戸 / 人が居住する住宅727,300戸(建築時期不詳を含む推計値)。四日市市は県とは別に手続という地域条件とあわせ、実際の建物では増改築履歴を確認します。

WHERE TO FILE

届出先は工事場所から確定する

四日市市内は四日市市、その他の区域は工事地を所管する三重県の地域防災総合事務所・地域活性化局等へ相談します。

根拠[1][2][3][4][5]

BEFORE WORK

着手前チェック

  1. 1現場が四日市市か県所管区域かを確認する
  2. 2敷地境界、排気口、周辺住宅との位置関係を図面に記載する
  3. 3負圧・集じん排気・漏えい確認の記録を現場検査に備えて整理する
  4. 4補助は所在地市町に制度があるか、調査者資格や着手前申請を含めて確認する
根拠[1][2][3][4][5]
SUBSIDY CHECK

補助制度は契約・着工前に確認

三重県の計画には朝日町のアスベスト改修関連事業が記載されています。ただし、計画への記載だけで現年度の申請可否は判断できないため、建物所在地の市町へ最新の公募要領、対象建材、着手前申請の条件を確認してください。

根拠[1][2][3][4][5]

COMMON + LOCAL

全国共通ルールと地域手続きを重ねる順序

地域独自の確認だけでなく、資格者による事前調査・報告・作業基準も並行して管理します。
  1. 01工事場所と発注範囲を確定市区町村、解体・改修の範囲、対象建物・工作物を整理します。
  2. 02資格者が事前調査書面・目視を基本に、不明な建材は分析または含有みなしで扱います。
  3. 03全国共通の報告・届出を判定電子報告の規模要件、レベル1・2建材の届出、労働基準監督署側の手続きを確認します。
  4. 04三重県の追加事項を反映このページの地域差、窓口、測定、様式、補助条件を工程と見積りへ組み込みます。
  5. 05記録・完了報告まで管理掲示、写真、測定、廃棄物、発注者への完了報告を工事中から残します。
全国共通の調査義務を詳しく確認する
三重県の建物・工事について

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地域が変わると、所管窓口、条例、測定、補助の条件は同じとは限りません。

FAQ

三重県のよくある確認

三重県のアスベスト工事は、どこへ届け出ますか?

四日市市内は四日市市、その他の区域は工事地を所管する三重県の地域防災総合事務所・地域活性化局等へ相談します。

三重県で全国共通ルール以外に確認すべきことは何ですか?

四日市市は県とは別に手続:四日市市内の大気汚染防止法関係手続は市が窓口です。県の様式や提出先をそのまま使わず、工事場所を確認して市の案内に従います。 県が現場境界の石綿濃度を確認:県は、届出対象工事への立入検査とともに、現場境界付近で大気中石綿濃度を採取・分析する取組を示しています。住宅密集地では、集じん排気装置の排出口位置や搬出動線も含めて漏えいリスクを管理します。

三重県でアスベストの調査・除去補助を使えますか?

三重県の計画には朝日町のアスベスト改修関連事業が記載されています。ただし、計画への記載だけで現年度の申請可否は判断できないため、建物所在地の市町へ最新の公募要領、対象建材、着手前申請の条件を確認してください。

PRIMARY SOURCES

確認した公式一次情報

最終判断は、着工時点の最新様式・受付状況を所管窓口へ確認してください。
  1. [1]
    特定粉じん排出等作業の届出三重県/確認 2026.07.26
  2. [2]
    アスベスト環境調査三重県/確認 2026.07.26
  3. [3]
    民間建築物のアスベスト対策三重県/確認 2026.07.26
  4. [4]
    三重県社会資本総合整備計画三重県/確認 2026.07.26
  5. [5]
    アスベスト(石綿)に関する規制四日市市/確認 2026.07.26

全国共通の公式情報

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