条例計画届は15平方メートルまたは500平方メートルが基準
環境確保条例により、石綿含有吹付け材の使用面積が15平方メートル以上、または建築物の延べ面積(工作物は築造面積)が500平方メートル以上の場合、国法の届出と併せて石綿飛散防止方法等計画届出書を作業着手14日前までに提出します。
根拠[1]関東 / PREFECTURE GUIDE
東京都では、国法に加えて環境確保条例の計画届出があり、吹付け石綿15平方メートル以上または建築物500平方メートル以上が基準です。条例対象工事では、工事前・中・後に敷地境界の四方向で濃度測定するため、測定日数と分析費を着工前に工程へ組み込む必要があります。
LOCAL DIFFERENCES
環境確保条例により、石綿含有吹付け材の使用面積が15平方メートル以上、または建築物の延べ面積(工作物は築造面積)が500平方メートル以上の場合、国法の届出と併せて石綿飛散防止方法等計画届出書を作業着手14日前までに提出します。
根拠[1]条例対象工事では、集じん・排気装置の排気口に最も近い地点を含む敷地境界の周辺四方向で、工事開始前、施工中、工事終了後に濃度測定します。工期が6日を超える場合は6日ごとに1回以上、複数区画は区画ごとに1回以上が示されています。
根拠[2][3]東京都は完了報告の参考様式を公開していますが、所管自治体から提出指導がある場合に使用し、自治体独自様式がある可能性を明記しています。作成前に区市町村へ確認します。
根拠[1]新宿区は令和8年度、区委託の調査員を派遣し、対象建材から原則1か所を採取して分析する制度と、吹付けアスベスト除去・囲い込み・封じ込めの費用助成を案内しています。従来の含有調査費助成は令和7年度で終了しており、制度名称と申請方法が変わっています。
根拠[4]LOCAL HOUSING DATA
共同住宅に住む世帯が70.3%を占めます。専有部の内装だけでなく、共用廊下、機械室、配管経路、外壁など管理区分の異なる範囲を図面と照合する必要があります。 「条例計画届は15平方メートルまたは500平方メートルが基準」という地域条件と重ね、住宅案件で現地確認する順序を決めます。
1,137,300戸 / 人が居住する住宅7,235,400戸(建築時期不詳を含む推計値)。条例計画届は15平方メートルまたは500平方メートルが基準という地域条件とあわせ、実際の建物では増改築履歴を確認します。
TOKYO MUNICIPALITIES
62自治体を表示しています
SPECIAL WARDS
区ごとに届出・相談窓口と助成条件が異なります。都心業務地、住宅地、臨海部など、建物用途と改修形態も区別して確認します。
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八王子市とその他25市では所管の考え方が異なります。延べ面積2,000㎡の境界と、各市の建物・都市特性を確認できます。
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瑞穂町・日の出町・奥多摩町・檜原村は東京都多摩環境事務所が窓口です。山間部の工程、搬出、空き家制度等も分けて確認します。
TOKYO ISLANDS
伊豆諸島・小笠原諸島では東京都本庁への相談に加え、船便、島外搬出、天候、資材確保を工程へ組み込む必要があります。
BEFORE WORK
東京都内の民間建築物向け支援は区市ごとに内容が異なります。新宿区は令和8年度、無料の調査員派遣と除去等工事費助成を案内していますが、旧来の含有調査費助成は令和7年度で終了しています。都内全域の制度として一般化できません。
根拠[1][2][3][4][5]COMMON + LOCAL
工事場所、建物用途、予定している工事を分かる範囲でお伝えください。必要な調査と手続きの進め方を相談できます。
OTHER PREFECTURES
FAQ
届出先は工事住所と建築物等の規模で変わります。23区・26市は環境確保条例事務を各区市が所管し、町村部・島しょや規模区分を含め、東京都の報告・届出先一覧で個別確認します。
条例計画届は15平方メートルまたは500平方メートルが基準:環境確保条例により、石綿含有吹付け材の使用面積が15平方メートル以上、または建築物の延べ面積(工作物は築造面積)が500平方メートル以上の場合、国法の届出と併せて石綿飛散防止方法等計画届出書を作業着手14日前までに提出します。 敷地境界四方向で工事前・中・後に測定:条例対象工事では、集じん・排気装置の排気口に最も近い地点を含む敷地境界の周辺四方向で、工事開始前、施工中、工事終了後に濃度測定します。工期が6日を超える場合は6日ごとに1回以上、複数区画は区画ごとに1回以上が示されています。
東京都内の民間建築物向け支援は区市ごとに内容が異なります。新宿区は令和8年度、無料の調査員派遣と除去等工事費助成を案内していますが、旧来の含有調査費助成は令和7年度で終了しています。都内全域の制度として一般化できません。
PRIMARY SOURCES